コラム

【ビーチラグビー名勝負8選】 Part2. 2014年~2017年

こんにちは初号機です。

先日行われた、乃木坂46の20thシングルの選抜発表、ドキドキしましたね。僕は久しぶりにフロントに立った生田さんに注目します。画面を通して生田さんと目が合うかと思うとドキドキします。

今回はビーチラグビー名勝負選の後編です。2014年以降の試合の中から、僕の中で印象に残っているものを挙げました。

前編はこちら⇒【ビーチラグビー名勝負8選Part1】2008年~2013年

新たな力の到来、変わらぬライバル関係、劇的な幕切れ。

乃木坂46が一気にスターダムを駆け上がったこの時期、ビーチでも様々なドラマが繰り広げられていました

異なるストーリーをもつ4つの試合を、早速ご覧いただきましょう。

2014全国レディース決勝 BUSAIKU vs YRA-WRSC

ビーチラグビーにはタックルがありません。タッチで相手を止めるため、大会には男女混成のチームも出場しています。

そして男子の全国大会同様、女子の全国大会も存在します。

戦略が極めて重要であり、全国レベルの女子チームであればそこいらの男子チームはけちょんけちょんにされてしまうのがこのスポーツの面白さです。

その中でも当時最強を誇ったのが、BUSAIKUという女子チーム。

彼女達は、相手をどんどんと押し込んでいくDF力を最大の武器に、2014年も4つの地方大会で優勝し、全国決勝に駒を進めてきました

そのBUSAIKUに挑んだのが、関東大会から破竹の勢いで決勝まで上がってきたYRA-WRSC

普段は横浜ラグビーアカデミーでラグビーに取り組む彼女たちは、そのほとんどがまだ10代という若いチームでした。

試合を重ねるごとに勢いを増していったYRA-WRSCが女王BUSAIKUに挑んだこの試合、予想外の結末が待っていました。

  • 試合開始と同時に子供が泣きだします
  • 耐えるYRA。3:50からが上手い
  • 9:04からの攻撃も見事。惜しい!

 

https://www.youtube.com/watch?v=1de1aDjOdAY

 

2015全国準決勝 DENKO MAC vs 風人

優勝を狙うチームがピークを合わせてくるのが準決勝という場ですが、この2チームが準決勝で顔を合わせるのは何度目になるでしょうか

名勝負選の中で延べ3回も同じカードを出してしまい、うんざりされている方もいるかもしれません。

それでも僕が取り上げるのは、この2チームの闘いにこそ、ビーチラグビーのあらゆる面白さが詰まっていると感じるからです。

試合の組み立て、精神面のコントロール、チームとしての一体感・・・。技術的な面だけでなく、それを越えた勝利に必要な何かを教えてくれるのが彼らの闘いであり、それこそビーチラグビーというスポーツの競技としての面白さを体現している、と僕は感じています。

  • この試合、好きなシーン多いです。1:10とか。
  • 3:12さすが。9:03も素晴らしいエキストラDF
  • 11:45 「奥村べったり」は名台詞

 

https://www.youtube.com/watch?v=6aRm0knB0uQ

 

2016全国一回戦 東京体育集団SANDWOLVES vs KID-RFC

大学生のビーチラグビーチームと言えば?

一昔前なら、「BeachBoys」と答える方が多かったかもしれません。

しかし現在、名実ともに学生ビーチラグビー界を引っ張っているのは、九州の雄KID-RFC九州大学芸術工学部の大学生・大学院生からなる学生チームです。

対するは鹿野裕二らが中心となって結成した、東京体育集団SANDWOLVES。この年結成したばかりでありながら、東海大会で優勝を飾り、関西大会・関東大会の決勝で王者DENKOMACと熱戦を繰り広げた実力派です。

共に勝てば初の全国準決勝進出となった両チームの一戦は、非常に競った展開となりました。

  • OFがなかなかうまくいかないのは、この試合両チームのDFが良いから
  • KIDのベベさん(31番)の短パンがすごく短いです
  • ラストが好きなので選びました

 

https://www.youtube.com/watch?v=m8o8zQaGhGI

 

2017全国一回戦 BCNuts vs マジックマッシュ

現在最もビーチラグビーが盛んな地域と言われる兵庫県芦屋市

2016年秋に結成され、DENKO MACのメンバーが多く在籍するBCNutsは、そこを拠点に活動しています。

2017年、彼らは前評判通りの強さを見せつけ、その年出場した5つの地方大会のうち、実に3度の優勝と1度の準優勝を成し遂げました。

そんなBCnutsの背中を常に追い続けてきたのが、芦屋でともに練習を重ねるマジックマッシュ

攻守の要である乾宏史、若手No.1の呼び声高い清水悟貴、タッチラグビー元日本代表西村達也といった好選手を擁する彼らでしたが、これまで幾度となく、BCNutsという高い壁に行く手を阻まれていました。

名勝負選の最後を飾るのは、2017年の全国大会一回戦でのこの2チームの決戦です。マジックマッシュはついに壁を越えることができたのかに注目です。

  • DFが崩されてもなんとか踏ん張ったチームが勝ちました
  • 9:43のパスが上手い
  • 12:54 キレッキレですね

 

 

終わりに

いかがでしたでしょうか。前編・後編にわけてご紹介してきた8つの試合、時間がある時にでもご覧ください。

前編はこちら⇒【ビーチラグビー名勝負8選Part1】2008年~2013年

そして今回ここに挙げたものは、素晴らしい試合のほんの一部でしかありません。他にも多くの熱戦があるので、興味のある方はBeachrugby2013から是非ご覧ください。女子の試合なんかは年々レベルが上がっており、男子顔負けのプレー続出です。

また詳しいルール説明などは、協会HPビーチラグビーチャンネルで確認することができます。

それではまた次回。お付き合い頂きありがとうございました。

 

ABOUT ME
kantaro(初号機)
kantaro(初号機)(投稿一覧
180cm58kg。ビーチラグビーの傍ら大学院で研究の日々。砂浜でのシルエットがエヴァンゲリオン初号機そっくりと評判です。視力は0.01程度。年中鼻づまりで聴力も低め。 よかったらビーチラグビーチャンネルのほうもご覧になってください。

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