はい。こんにちは。yutssです。
これほどのんびりしたGWは、人生で初です。
みなさまも「stay home」でお元気にされていますでしょうか。
今回は、「速攻(=ハリー)」の特集第2弾として、攻め方や守り方といった部分について語ってみようと思います。
前回の記事はこちら。

速攻のポイントとは?
速攻は効き目があるとわかった前回記事でしたが、速攻を成功させるための秘訣とは何でしょうか。
ずばり、自分のいる立ち位置に応じて、自分の役割をきちんとこなすことです。
時間をかけないで攻めるためには、全員が思考する時間はないので、ボールの近くにいない時間の猶予がある人が思考して、それ以外の人は手足のように動きましょう。
私が考える、自分のいる立ち位置によって求められる役割は、以下のようなものです。
相手のミス現場の近くにいるあなた:
・スナップの位置を素早く特定する(=ボールが今ある位置ではなく、落ちた位置)
・すかさずスナップないしはレシーバーに入り、指示されたらいつでもアタックできるようにしておく
とりあえず脳みそを空っぽにして、動きましょう。きっと誰かが指示してくれるはずです。
相手のミス現場から遠くにいるあなた:
・相手チームの状況を俯瞰し、どこを攻めたらよいか、速攻をするかを決める
・決めたことを素早くチームメイトに伝える
手足を動かす脳みそ役のあなた。
シマウマのような180度の視線が必要です。

相手ディフェンスがいない場所、フルバックが入っているのかいないのか、等々見た上で、次の攻撃を決めるのはあなたです。
速攻でビッグゲインされるのを回避するためには?
ボコボコにすることはわかったけど、 ボコボコにされない方法はないのか?
チームで、ミスを減らすことはできても、ゼロにすることはできないので、速攻でビッグゲインされない方法も考える必要があります。
非常に基本的なことになるかもしれませんが、以下の3つが重要だと私は考えています。
・中ではコミュニケーションを密に
・外にいる人が主人公
・大被害を防ぐために動くという共通の意識
まず1点目についてですが、「速攻」でよくやられるパターンとして、「同じ相手を見ていた」「そっちの奴は見てるもんだと思ってた」みたいなのが多いです。
そのような事態を回避するためにも、「こいつを見ている」「フルバックに入った」等の声を明確に出すことが重要です。
次に2点目。1点目にも関連していますが、ミスった後のディフェンスに参加しているボール近辺のメンバーはテンパっているので、外やボールから離れたメンバーは、指示してあげる、フォローしてあげなければなりません。
そのためには、普段アウト(コート外)にいる時から、いつミスっても対応できる気持ちで試合に集中することが何よりも重要です。
最後に3点目。ミスって攻撃されているので、多少の被害は回避できません。
以前の記事にも通ずるのですが、速攻されている芽を潰しに行くか、我慢して多少ゲインされるのを許容するのかといったリスク許容度についてチームで共有しておくことが重要です。
ちなみに以下は、LUCEがBUSAIKUの速攻を止めたシーンです。ご参考までにご覧ください。チーム全体で連携して詰めていってると思います。

最後に
いかがでしたでしょうか。
以前ご紹介した「いのちだいじに」チームにとっては、「速攻」は生命線です。
初心者チームこそ速攻を大事にすべきなのです。
是非、日頃の練習から「速攻」を意識してもらえれば幸いです。
ではまた。