きほんの「き」

【ビーチラグビー きほんの”き”】1. DFのシステム

こんにちは、ライターの初号機です。

今回から、【ビーチラグビー きほんの「き」】と題しまして、ビーチラグビーを始めたばかりの方向けの記事をシリーズで公開していきます。

毎週更新できるかわかりませんが、

・全然点が取れない
・めちゃくちゃ点を取られる
・でも何から練習すればいいかわからない

そんな方の助けになればと思って始めました。

僕自身まだまだビーチラグビーを勉強中の身ですが、何かしらお伝えできればと思っています。暖かい目で見てね。

DFのシステムあれこれ

第1回のテーマはDFです。

最初なんだからOFからやれよって感じですが、今日はDFの主なシステムをご紹介します。

これを頭に入れておくことで、DFのやり方に困った時はもちろん、OFの方針も一気に立てやすくなりますよ。

なのでよかったらご覧あそばせ。

①4-1

一番メジャーなDFシステム。9割以上のチームがこれ。

《メリット》
・一発で点を取られるリスクが低い。
・習得コスト低め
・個々の適正に合わせた配置が可能

《デメリット》
・フロントパスは通され易い=ゲインはされる
・自陣ゴール前は弱い
・ラインで5-4になるので、それを止める技術が必要

またほとんどのチームがこのシステムを採用しているため、DFの練習がそのまま自分達のOFの練習にもなります。

個人的には、まずはこのDFから始めるのが負担も軽くていいかと思います。

②フラット

マンツーマンで相手を見るスタイル。僕らも昔はこれでした。

《メリット》
・フロントパスが通されにくい
・ラインで数的不利にならない
・完成度が高まれば最強

《デメリット》
・とにかくハイリスク。一人のミスが失点に。
・ゆえに全員に高い能力が求められる
・走力がないときつい

まさにハイリスクハイリターンのシステム。全員で練習する時間をどれだけ取れるかが鍵になります。
学生チームには比較的向いてるかも。

③3-2

両サイドのDFが後ろに下がるスタイル。昔だとCANONやユニコ、最近ではFUSIONも一時期採用していました。

《メリット》
・正直よくわからない
・対角のロングパス、ラインで数的優位を攻めるタイプのOFとは相性がいいかも

《デメリット》
・正直よくわからない
・僕ならとりあえず後ろに下がってる2人をラインに引き出してその裏を使います

とりあえずよくわかりません。情報不足甚だしくてごめんなさい。

動画を見てみよう

それでは実際に試合の動画を見てみましょう。

この試合では、奥の白いチームが3-2、手前の紺色のチームが4-1を使っています。

 

もう一つ見てみましょう。

こちらの試合では、赤のチームが4-1、黄緑のチームがフラットで戦っています。

 

まあざっとこんな感じです。

自分たちにあったDFを選ぼう

さて、とりあえず3つに分類してみましたが、正直チームごとにそれぞれ異なるやり方があるので、実際に試合の動画を見るなりして勉強していくのが一番です。

自分達でシステムを考えて実践し、それをまた修正する。

そうやって試行錯誤を繰り返しながら、自分達なりのDFを組み立てるのもビーチラグビーの醍醐味だと思うので、焦らず楽しみながらやりましょう。

•DFは大きく分けて3つ

•とりあえず4-1から始めるのがおすすめ

それではまた。

今年も東海大会ではビギナーリーグが開催されるそうです! よかったら参加してみませんか?
https://twitter.com/beachrugbytokai/status/993463230797299712

きほんの「き」第2弾はオフェンスのきほんについてです。

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※内容に関してはあくまで僕個人の考えに基づいています。
気になるところがあればお気軽にコメントしていただければ幸いです。

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180cm58kg。ビーチラグビーの傍ら大学院で研究の日々。砂浜でのシルエットがエヴァンゲリオン初号機そっくりと評判です。視力は0.01程度。年中鼻づまりで聴力も低め。 よかったらビーチラグビーチャンネルのほうもご覧になってください。

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